今森光彦の世界展開催中の九州芸文館に
先月、はじめて行きました。
随所に地域の歴史を感じさせるデザインに
びっくりしました。
写真を少し撮ったのでご紹介します。
まず、本館の館内マップである木の表示板。
本館入口にある八女津姫の像。
矢部川紹介コーナー
この竹の笠の真下にはいると映像等が
流れるそうです。(時間がなくて体験しそこないましたが)
研修室もおしゃれ。
別館であるアネックス2は、木造とのとです。
先月、はじめて行きました。
随所に地域の歴史を感じさせるデザインに
びっくりしました。
写真を少し撮ったのでご紹介します。
まず、本館の館内マップである木の表示板。
本館入口にある八女津姫の像。
矢部川紹介コーナー
この竹の笠の真下にはいると映像等が
流れるそうです。(時間がなくて体験しそこないましたが)
研修室もおしゃれ。
別館であるアネックス2は、木造とのとです。
側を通り過ぎただけなので今度ゆっくり見たいです。
山から平地までを潤す矢部川。
その恵みを受け、
江戸時代から資本の集積があり伝統工芸が盛ん、
林産地とそれにかかわる産業を抱える地域、八女。
鉄道に繋がる玄関口に立地する施設です。
本館の設計は隈研吾建築設計事務所。
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【しばりん】
山から平地までを潤す矢部川。
その恵みを受け、
江戸時代から資本の集積があり伝統工芸が盛ん、
林産地とそれにかかわる産業を抱える地域、八女。
鉄道に繋がる玄関口に立地する施設です。
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