昨年の秋、クヌギの実を工作用に持ち帰った。その中から出てきた幼虫。
ジャムのビンですくすく育っています。
顔(?)が小さいので少々、太っちょのように見えますが
小さなビンの中を右へ左へ
元気に育っています。
昔、育てていたカブトムシの幼虫は、でかいし、バリバリ木をかじる音がしていました。それに比べ、コンパクトに飼えるし、音も匂いもないし、さながら「団地サイズ」、「卓上サイズ」とでもいいましょうか。
何に変態するのか 楽しみです。

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【森を育てる会 鎌田 隆】