日曜、森を育てる会の活動。
竹が侵入していた場所で年1回の調査。
相棒になってくれた新会員のT木さんは芽生えなども
きっちり見つける目の持ち主。

ということはわからない植物もスルーするわけに
行かない。管理者に断ってたくさんあるものは
採取し帰宅後押し葉つくり。
新聞紙にはさみ、重石をかける。
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これが不思議なんだけど 何これ~って
野外で思うものも新聞紙にのせて
何度か乾燥用の紙をかえるうち
「私は○○です」と向こうからしゃべりかけて
くれる。
相手と真摯に向かい合うと答えをだしてくれるというか。

あるいは、よくわかっているはずの相手なので
さすがに何度かみているうちに思い出すというか、、
あ~すみません、あなたは
アオツヅラフジさんでは
ありませんか。
野外に出るのが少ないためだと思う。
つくづく反省。

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【しばりん】