未来を拓く”三つの森”を考えるというサブタイトルで
第4回有明海再生シンポジウムの案内を頂きました。
川 1

























 巨額を費やしての人工建造物が、有明海に面する隣り合う県で摩擦の種と
なっている辛い現実。
 東北の海岸線沿いに計画されていると聞く、底面43㍍、10㍍高の
防潮堤は、未来にどんな種をまくのでしょうか? 
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           (鴻ノ巣: ゆるり)