虫の死骸。
写真は、水牛と言われる大あごを持ったノコギリクワガタ。
甲虫調査では小さいあごのノコギリクワガタが入った事は何度かあるが大あごを見たのは幹を登っていた個体を一度だけ見たことがある。
現状の管理では、ノコギリクワガタの生育空間が少ないためと推測する。
死骸があることににんまりする今日この頃。
今年はクワガタの産卵場所も作ってみよう!
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【森を育てる会 鎌田 隆】
写真は、水牛と言われる大あごを持ったノコギリクワガタ。
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死骸があることににんまりする今日この頃。
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