相続が発生し、山があると、まずその場所を確定することが
大変、という話は、webなどでよく見ていました。
人工林はお金になりにくく、広葉樹林をもっていても
薪や炭用に使うわけではない、となると
たいてい、相続した人は行ったことがない、らしいです。
今日の林業ニュースで
穂の国森林探偵事務所の活動を
報じた中日新聞が紹介されていました
この探偵さんは、山をさがして、境界を確定する事業を
おこなっているそうです。
おこなっているそうです。
また、「山を調べる」「今後の山の取り扱いを相談」
もおこなっているとのこと。
ニックネームは「もりたん」。
親しみやすい名前ですね。