2/8に再放送のあった「あしたをつかめ」は
秋田の民間の
「人の山の木を切って出すしごと=素材生産業」
の今の一面を、あまり現場にうかがったことのない
自分にも、とてもわかりやすく伝えてくれました。
自分にも、とてもわかりやすく伝えてくれました。
伐るのはチェーンソーで、それから先は
木を林内で集める
集めた材を一定の長さに切る
材を林外に持ち出す
それぞれの段階に対応した機械で
作業しているのがよくわかりました。
また、たくさんの材を早く出すことも
大切だけれど道を壊さないように機械を走らすこと、
壊れた道をなおしている場面なども描かれていました。
どうも新社屋らしい建物の中で
会社の方が製材所かららしい電話に
対応される様子も。
番組ご関係者、林業ニュースさん、ありがとうございます。
対応される様子も。
番組ご関係者、林業ニュースさん、ありがとうございます。
【しばりん】