こうやって展開していくんだなあ。
カエルの卵塊を数えている人を見かけました。
春の到来を感じます。
田畑として管理が少なくなった土地に
開発・移転の計画が出てきたふた昔前より、
種数を以前より減らさないために
移転主体を中心に、いろんな生物相の調査の努力が
長く継続されていると聞きます。
それで、他の場面でも「環境への影響を調べる」と聞くとき、
さまざまな生物相を継続的に調べ・共有・評価・
事業に反映し、多くの生物という恵みを後の人に送っていく、
ということだと、まず、思います。
ブログランキングへクリックで応援よろしくおねがいします
【しばりん】