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埋められなかった福岡の谷の春。竹を伐ったり、保全団体も関わりました。
よこはま里山研究所NORAさんは、http://nora-yokohama.org/
多様な活動を行われ
その日々をホームページやメールマガジンで
発信し続けておられます。
 寄り道37 里山保全運動
寄り道38 低成長時代に都市近郊の里山で仕事をつくる
では、過去20年ほどの里山保全運動の流れについて
触れておられます。
 寄り道38には、活動の安全もかかわり、ここには福岡に本拠地をもつ
JCVN: NPO法人日本環境保全ボランティアネットワークさんも
http://www.jcvn.net/
かかわっておられると、聞きます。
寄り道33 モリダス宣言!
 
これら横浜市などでみられる身近な里山の保全活動と
林業地・中山間地で盛んになっている自伐林家や木の駅の活動は
一見、異なった活動ではあります。
 
同時に、生物多様性、持続可能な開発目標、地球温暖化
地域の変容、そして「そこそこ稼ぐ」など、現代社会全体がもつ
課題や目標をいやおうなく共有もしています。
 
森林と市民をつなぐ全国の集い 福岡大会から10年余り、
その時のテーマ「森の見方を知り、森の味方になろう」の
視点を心のどこかに置きながら
「4/13(土)災害と向き合う森林と市民のこれから」を
聞きたいと思います。
シンポジウム詳細はこちら!⇒
 
 
【しばりん】